MicroAce【新品未走行】A1050名鉄3400系ストロークリ-ム4両Set/A1055名鉄3400系スカーレット改良4両Set/A1056名鉄3400系グリーン改良2両Set

★ Micro Ace【新品未走行】
① A-1050.名鉄 3400系 ストロークリーム (4両セット)
○セット内容：モ3401(M)P + サ2451 + モ3451 + ク2401P
② A-1055.名鉄 3400系 スカーレット 改良品 (4両セット)
○セット内容：モ3402(M)P + サ2452 + モ3452 + ク2402P
③ 【未開封】A-1056.名鉄 3400系 グリーン 改良品 (2両セット)
○セット内容：モ3401(M)P + ク2401 ※未開封のため走行テストとヘッドライト＆テールライト点灯確認はしておりません。故障がある場合は、メーカー対応でお願いします。
■付属部品とシールは未使用です。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備先頭車両モ3401(M)Pとモ3402(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車４両(モ3401(M)P + ク2401P, モ3402(M)P + ク2402P)のヘッドライト＆テールライトの点灯も確認済みです。尚、A-1056.【未開封】名鉄 3400系 グリーンは走行とライト点灯確認はしておりません。今では絶版品となった名鉄 3400系 ストロークリーム４両編成と名鉄 3400系 スカーレット 改良品 4両編成＆名鉄 3400系 グリーン２両編の３種類がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-1050. 名鉄 3400系 ストロークリーム (4両セット)
●1937(昭和12)年、名古屋鉄道は東部線の特急用として3400系を登場させました。
●当時世界的に流行していた流線型を取り入れたデザインやベアリングを使用した軸受、外ホロなどの特徴を持ち、2両編成3本が製造されました。
●戦後の1950(昭和25)年には中間電動車モ3450、1953年(昭和28)年には付随車サ2450が増備されて4両固定編成で名古屋本線の特急用として活躍しました。
●この頃の塗装はキャンディピンクとマルーンのツートンカラーでしたが、1967(昭和42)年より重整備工事が行われ、前面窓の曲面ガラス化、側面窓枠のエルミサッシ化、先頭車前側の客用扉移設、外ホロの廃止、尾灯の角型化などが行われました。
●また、重整備工事と前後して再度塗装が変更され、ストロークリームをベースに窓下にはスカーレットの帯を締めた明るいものが採用されています。
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付。
●フライホイール付動力ユニット搭載
●オプション：幅狭室内灯：G0005/G0006/G0007/G0008、マイクロカプラー：非対応
●付属品：行先ステッカー

② A-1055. 名鉄 3400系 スカーレット 改良品 (4両セット)
――愛称「いもむし」・元特急車3400系！
【実車解説】
●1937(昭和12)年、名古屋鉄道は東部線の特急用として3400系を登場させました。当時世界的に流行していた流線型を取り入れたデザインやベアリングを使用した軸受、外ホロなどの特徴を持ち、2両編成3本が製造されました。
●戦後の1950(昭和25)年には中間電動車モ3450、1953(昭和28)年には付随車サ2450が増備されて4両固定編成で名古屋本線の特急用として活躍しました。
●1967(昭和42)年より重整備工事が行われ、前面窓の曲面ガラス化、側面窓枠のアルミサッシ化、先頭車前側の客用扉移設、外ホロの廃止、尾灯の角型化などが行われました。
●1984(昭和59)年に連結化工事が行われ、他のAL車と併結運転可能となり、前面スカート周りが賑やかになりました。
●1993(平成5)年には鉄道友の会よりエバーグリーン賞を受賞し、これを記念して車体色が登場時の姿に準じた濃淡グリーンのツートンへ変更されました。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●名鉄3400系をリニューアル
●ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
●フライホイール付動力ユニット搭載
●スカーレット1色の4両編成
●車体色スカーレットの色味をより実感的な色に変更
●フライホイール付動力ユニットに刷新
●モ3402のカプラーポケットを改良
●前回生産分とは異なる車番を印刷
●名古屋鉄道商品化許諾済
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー:非対応
【付属品】
●行先シール

③ A-1056.名鉄 3400系 グリーン 改良品 (2両セット)
――動力装置を見直し！
【実車解説】
●1937(昭和12)年、名古屋鉄道は東部線の特急用として3400系を登場させました。当時世界的に流行していた流線型を取り入れたデザインやベアリングを使用した軸受、外ホロなどの特徴を持ち、2両編成3本が製造されました。
●戦後の1950(昭和25)年には中間電動車モ3450、1953(昭和28)年には付随車サ2450が増備されて4両固定編成で名古屋本線の特急用として活躍しました。
●1967(昭和42)年より重整備工事が行われ、前面窓の曲面ガラス化、側面窓枠のアルミサッシ化、先頭車前側の客用扉移設、外ホロの廃止、尾灯の角型化などが行われました。
●1984(昭和59)年に連結化工事が行われ、他のAL車と併結運転可能となり、前面スカート周りが賑やかになりました。
●1993(平成5)年には鉄道友の会よりエバーグリーン賞を受賞し、これを記念して車体色が登場時の姿に準じた濃淡グリーンのツートンへ変更されました。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●名鉄3400系をリニューアル
●ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
●フライホイール付動力ユニット搭載
●濃淡グリーンの2両編成
●フライホイール付動力ユニットに刷新
●モ3401のカプラーポケットを改良
●名古屋鉄道商品化許諾済
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー:非対応
【付属品】
●行先シール